【360度】webカメラは大会議室での会議に最適な理由とは?【面倒な方必見】

WEBカメラを使うなら360°カメラを利用しましょう
悩む人

最近WEB会議が増えてきたんだけど、大会議室で何十台のパソコンにWEBカメラを毎回付けるのが本当に面倒です。

パソコンの設定できない人が多すぎてほんと困ってます・・・💦

このようなお悩みを解決します    

本記事の内容

読者がこの記事を読むとわかる事

  • 360度ウェブカメラの特徴について説明します
  • おススメのKANDAO Meeting Proの紹介

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Yocchin(@blog_lab_

よっちんブログを運営している副業サラリーマンです。

副業でプラスアルファの生活をするための情報発信を行なっています

大会議室でのWeb会議をしていると絶対にだれか問題が起きますよね?

テレワークやオンライン会議などが当たり前になってきたこの時代ですが、WEB会議のPC設定できる人って全然増えません。

さらに私の職場ではテレワークしている従業員1と、社内の管理職10名で会議をする機会があったのですが社内側のパソコンにはカメラが付いていない機種が多く、会議中に顔が見れなかったりとコミュニケーションが上手に取れない場面が何度かありました。

大会議室で会議するときにはウェブカメラ一台だけ設定出来ればこれほど楽なことはありませんよね!

本記事では大会議室で最適な360度ウェブカメラについて特徴やメリットを解説しています。

パソコン設定に追われている方にとっておススメできるウェブカメラなので必見です。

よっちん

テレワークが基本の時代になってきました。今から一台、しっかりしたウェブカメラを持っていると良いですよね。

目次

360度ウェブカメラの特徴は?

360°カメラの良いところは会議室の真ん中にカメラを置くだけで周りが見渡せることですね。

これにより、個人単位で必要だったWEB会議の接続が不要になりました。

360度カメラ1台設置すればすぐ会議を始められるのが特徴です

一台一台の設定が不要になるので担当者の業務負担が解消されます

WEB会議のセッティングは大変です

カメラが付かないんだけど

音声が出ません

このようなことでいちいち呼ばれることありませんか?

パソコンが使えない人がいるとセッティングがめちゃくちゃめんどくさいですよね💦

Web会議をしている時の問題点として、設定エラーが大きな問題になっています。

パソコンできない人が、設定を覚えて一人で出来るようになることは、私の経験上はありませんね・・・💦

チェックポイント

今回紹介するWEBカメラはカメラ単体でZOOMやTEAMSを起動することが出来るので取り入れることでウェブ会議時の複数のパソコン設定が不要になります。

さらには大音量スピーカーも搭載されているので、音声出力エラーが出る心配もなくなります。

よっちん

みんなのパソコンを設定する必要がなくなるので本当に作業者の負担は楽になりますよね♪

360度ウェブカメラでおススメなのはこれだ!

360°カメラって?

このカメラの最大のメリットはパソコンが不要なポイントです

Webカメラ業界としては初の「Android OS」を搭載しているのでHDMIケーブルでモニターと接続するだけですぐにリモート会議を始めることが可能になっています

さらにこのWebカメラは360°カメラだけではなく革新的な4つの機能を搭載したウェブカメラです。

  • 360度カメラ
    • 4Kレンズ搭載で会議室全体を見渡すことが可能。全体の雰囲気を見るのにGood!
  • 360度全指向性マイク
    • 話し手の位置を把握し、適切な音量で音声を拾うことが可能。大きすぎず小さすぎずの音量をキープ!
  • HiFiスピーカー
    • ノイズやエコーを抑え、5Wのパワフルな音量で会議室の端までも聞こえる大音量
  • AIアルゴリズム
    • 話し手の顔や唇の動きをAIで判断。自動的にカメラが話し手の方向へ回転します。
よっちん

AndroidOSのおかげですべてAIが自動的に最適な設定に変更してくれるので、システム担当者は何もしなくてもOKなのが楽ですよね。

360度カメラは一つ設置すれば良いのでセッティングが簡単

360°カメラは1台机の真ん中においてHDMIケーブルをつなぐだけでカメラも音声もすぐつながるのでセットアップが断然に楽です。

パソコンさわれないって人もモニターにHDMIケーブルを刺すだけで始められるのでだれでも簡単に操作できると言う意味ではこのWebカメラはオススメですね

AI機能のおかげで多彩な表示ができる。少人数にも大人数にも対応可能

AI機能で話し手を判別できる

AIの音声機能や顔認識機能が搭載されているので、話し手の方向を自動に判別することが可能になるので、小画面に表示させたりすることが可能です。

従来の360°カメラは周りを見渡すだけですが、AI機能があるKANDAO社Webカメラだからこそ出来る機能ですね

Web会議の議事録にも対応。SDカードで会議を全部録画できる

会議の議事録って纏めるの大変ですよね。

話している時にメモをとったりしていると別のこと聴き逃してしまったり。

Web会議なら尚更聞こえづらいや、モニターを見るのに必死でなかなか議事録を取りづらかったりします。

そんな時は録画をしましょう。

Meeting Proなら最大256GBの大容量でいろんな会議を録画できます。

あとから見返すときも映像ついているとポイントを掴みやすいので便利ですね。

KANDAO Meeting Proの値段は?実際お得なの?

世界で累計2万台以上を発売した「KANDAO Meeting」の新型機

「KANDAO Meeting Pro」が発売されました

Kandao Meeting Pro

360度カメラ | 全方向性マイク | 高品質スピーカー |  Android

PCあり・なし2Wayで360度オンライン会議が可能

4種類の機能が1台に集約

360度WEBカメラシステム

標準価格 96,000円(税別)

悩む人

9万・・・!たかーーー!

よっちん

数十台分のWEBカメラやヘッドセットマイクが不要になると考えれば、一考の余地はあるのではないでしょうか

10万円の設備となると高額ですよね。

KANDAO Meeting Proは4Kカメラや全指向性マイクが搭載されています。

4Kウェブカメラは単品でも1万円ほどするので、数台そろえるだけでKANDAO Meeting Proとトントンになります。

私はウェブ会議では4Kカメラの性能が必須だと考えています。

4Kカメラが必要な理由

相手へ表情がはっきりと伝わらないから熱意が伝わりにくい

色ボケや白飛びなどの不具合がある

安物のカメラを何十台もそろえるより、しっかりしたWEBカメラ一つの方が良いですよね。

実際に4Kカメラと通常のカメラってこんなに違うんです

WEBカメラ設定に時間がかかって会議の時間に遅刻するって結構あるパターンなんですけど、一台だけ設定すればいいので時間も余裕をもって参加することができますしね。

4KレンズはHDレンズの4倍の解像度となっており、細かい文字なども鮮明に見ることができます。

4KレンズとHDレンズの比較動画です

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まとめ 大会議室でのWEB会議は360°カメラをぜひ検討ください

以上がKandao社 Meeting Pro 360°ウェブカメラの紹介でした。

360°カメラは本体一つあればすぐに会議を始められるレスポンスの良さがあります。

外付けカメラやマイクなど、配線がごちゃごちゃしているイメージですがMeetingProはカメラ・マイクが内臓されています。

さらに外付けカメラは台数が増えれば増えるほど投資も必要になりますが、Meeting Proは1台で何人でも会議に参加が可能です。

会議のたびにパソコンの設定をさせられている方にとっては目から鱗の製品になるのでは無いでしょうか。

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1対1のWEB会議はこちらのヘッドセットも

1対1のWEB会議

1対1の会議では360°カメラは高額で費用対効果としてはちょっとお勧めできません。

周りのガヤごえも抑えるためにマイクも口元近くにあるヘッドセットをお勧めします。

長時間ヘッドセットを付けていると耳が痛くなったりしますよね💦

1対1のWEB会議の際にはAmazonでコスパが良い高評価のネックバンドヘッドをお試しください

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