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switchbot気化式加湿器を徹底レビュー|特徴・メリット・デメリットを紹介

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皆さん、こんにちは!今日は家庭での快適さを格段にアップさせる、ちょっとした秘密兵器「SwitchBot気化式加湿器」についてご紹介します。

最近、自宅の空気が乾燥しているなと感じたことはありませんか?特に冬場、エアコンの暖房を使っていると、お肌や喉の乾燥が気になる…そんな経験、私たちにはよくありますよね。

喉も痛いし風邪をひきやすいともいうよね…

ここで大活躍するのが、SwitchBotの気化式加湿器です!この加湿器、ただ湿度を上げるだけではなく、スマート家電としても非常に優れた特徴を持っています。

スマートフォン一つで操作ができ、お部屋の湿度を理想的な状態に保つことができるんですよ。では、このSwitchBot気化式加湿器がどうしてこれほどまでに注目されているのか、その魅力と特徴に迫ってみましょう!

目次

「SwitchBot気化式加湿器」のスペック・特徴

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本体サイズ380x200x402.5mm
本体重量‎5.8kg
適用床面積和室20m2(12畳)、洋室32m2(19畳)
電源AC100~240V、50/60Hz
容量4.5L
通信方式WiFi+Bluetooth Low Energy 4.2以上
対応OSOS 14.0+、Android OS 5.0+、watchOS 4.0+

「SwitchBot気化式加湿器」の開封・外観レビュー

SwitchBot気化式加湿器」を開封時と本体の外観を紹介します。

項目

開封

外箱は、上下緩衝材が入っており、丁寧に梱包されていました。

付属品
  • SwitchBot気化式加湿器本体
  • 防塵用カバー
  • 取扱説明書

外観

全面と背面の写真です。SwitchBot気化式加湿器はタンク容量がどこから見ても視認できるので、向きにこだわらなくてもいいのがGOOD。

背面はメンテナンス口になっています。

SwitchBot気化式加湿器前面写真
SwitchBot気化式加湿器背面写真

側面の写真です。ケーブルが出ている部分には取扱方法が記載されています。

いちいち説明書出さなくてもいいのはナイスだね

SwitchBot気化式加湿器側面1写真
SwitchBot気化式加湿器側面2写真

上段には給水タンク蓋・操作パネル・排出口になっています。直感的に操作できるのはもちろんですが、タイマー機能もあるので便利ですね。

操作パネルの説明書はシールになっていて、剥がすことが出来るからシンプルにしたいという方にもGOOD。

「SwitchBot気化式加湿器」の機能・ここがすごい!

SwitchBot気化式加湿器」の機能・ここがすごいって感じたところをまとめてみました!

700mL/Hとパワフルに加湿

SwitchBot気化式加湿器は「強」モードにすることで、最大700mL/Hの加湿力があります。1リットル近くの水が1時間程度で無くなるってすごいですよね!

4.5Lタンクと大容量なので、仮に「強」で回しても6〜7時間は加湿できるので、大きな職場のフロアに置いていても1日は持つので十分すぎるくらいのスペックがありますよね。

部屋に濡れたバスタオル置くよりも断然いいよね!

メンテナンスが簡単で親切設計

スマホの通知画面から進むと、外し方やメンテナンス方法まで丁寧に記載されているので分かりやすい。

スイッチボット製品は、アプリで一元管理することが可能です。

水量不足やお手入れ期間(約240時間)になると、スマホへ通知が届きます。

そこから、詳細を進めていくとタンクの交換方法やフィルターのお手入れ方法などがアプリで簡単に確認できるようになります。

万が一説明書を紛失してもアプリで確認できる

ハブ2や温湿度計と連携することで、自動化を実現

専用のアプリを使うことで、SwitchBot気化式加湿器は簡単にスマホに連動します。湿度のリアルタイムモニタリングはもちろん、希望の湿度レベルへの自動調整も可能です。

また、タイマー機能を設定すれば、就寝前や起床時に理想の湿度を保つことができます。このように、SwitchBotを使うことで快適な室内環境を簡単に実現することができます。

朝起きるときに湿度が40%未満なら起動するという条件も作ることが可能です

加湿しすぎるとカビが発生するから、一定の湿度で止まるのは最高だね!

タンクの水交換が2WAYで給水・掃除が便利

SwitchBot気化式加湿器のタンク容量は4.5Lと大容量!そのため、一日中回していても水切れにはなりません。

給水方法も2パターンあるので、好きな方で給水しましょう。

タンク内側は把手になっており、重たいタンクも安全に持ち運ぶことが出来るよ!

トップカバーを外せば直接給水可能
取り外して給水も出来るからサッと入れることが出来るよ

「SwitchBot気化式加湿器」を実際に使ってみた感想

SwitchBot気化式加湿器」を実際に使ってみて感じたことを紹介していきます。

ボタン操作・スマホ操作ともにやりやすい

SwitchBot気化式加湿器は直感的操作がパネル上でもできるし、スマホからでも遠隔操作できるので非常に便利だと感じました。

特に、スマホ操作は外出先からでも可能なので帰る前に加湿器をONにしていれば、帰ってから不快を感じることがありませんでした。

よっちん

うちでは帰る時間に合わせてオートタイマーを付けるようにしました!めちゃくちゃ快適♪

風向を調整できない

SwitchBot気化式加湿器は360度の全範囲にムラなく加湿することができます。

私は、壁に沿って置いているためあまり壁側には加湿して欲しくないのですが、風向調整の羽がついていないので微調整できないところが残念だと感じました。

寝る時に気にならない静音性が良い

気化式加湿器は他の加湿器と違い、動作音が静かなのが特徴です。

加熱式の沸騰させる音や超音波の小刻みな振動って寝てる時にはめちゃくちゃストレスでした。

気化式加湿器は、タンクの水をフィルターが給水してファンで飛ばすので本当に静か・・・!

「静か」モードだと18デシペルの動作音なので、これは木の葉の擦れる音や雪の降る音と同じだそうです。(HP引用

まとめ

本記事では2024年に新発売したSwitchBot最新加湿器の「SwitchBot気化式加湿器」についてレビューを行いました。

「SwitchBot気化式加湿器」
総合評価
( 5 )
メリット
  • オートメーション化で自動調整が便利
  • 大容量タンクで給水回数が減って楽
  • 静音モードで快適に寝れるからストレスフリー
  • スマホがあれば説明書要らずでOK
デメリット
  • 風向調整ができない
  • 大きく持ち運びがしづらいので部屋の移動に不向き
  • スイッチボットユーザーでない人には不便を感じるところも

SwitchBot気化式加湿器は、単なる加湿器を超え、スマート家電としての大きな価値を持ちます。その操作性や効率性は、現代のスマートホームのトレンドに完璧にマッチしており、将来的にもさらにその価値が高まることが期待されます。この加湿器を導入することで、スマートホームの一環として、より健康で快適な生活を実現する一歩を踏み出すことができるのです。

総じて、SwitchBot気化式加湿器は、その多様なメリットにより、現代の家庭における必須アイテムと言えるでしょう。スマート操作が可能で、環境にやさしく、長期的な健康と節約に貢献するこの加湿器は、快適な室内環境を求めるすべての人にとって、理想的な選択肢となります。

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