個人事業主ならAmazonビジネスでお得!面倒な経費を一括管理してみませんか?
このようなお悩みを解決します
本記事の内容
読者が記事を読むと分かること
- 個人事業主におとくなAmazonビジネスのサービスがわかる
- 確定申告時の決算資料の作成がとても楽になる
- 2億点もの豊富な品揃え商品
この記事を書いた人
Yocchin(@yocchin_mumblin)
ブログを初めて1年。ブログのおかげで経理意外のことを学び、社内のシステム担当者になりました。
ネットサーフィンが好きで、情報収集して社内業務改善したりしています。
最近LINEワークス導入しました。予定管理出来たりと割と社内から好評です 😉
個人事業主やフリーランスの方にとってはAmazonビジネスは知っておくべき情報だと思っています。
なぜなら、デメリットが全くなくプライベートと仕事を切り分ける事が出来るためです
私もAmazonビジネスを利用していますが、仕事とプライベートの切り分けには非常に助かってます
さらにAmazonビジネスは無料で登録できるアカウントをはじめ、個人事業主の方でも数量割引、Amazonビジネス割引(法人割引)などお得に購入できます
定期的なセールも多く開催しているのでぜひチェックしよう!
結論 個人事業主がAmazonで経費管理をしたいならAmazonビジネスです
Amazonビジネスは個人事業主様や法人向けにお得な通販サービスとなっています。
大塚紹介の「たのめーる」や「アスクル」と同じですね。
たのめーるやアスクルとは比較にならないほどの圧倒的商品数が大きなメリットです。
登録は無料・年会費も無料とサービスを始めるのにデメリットも全くありません
個人事業主のAmazonビジネス登録方法は?
Amazonビジネスは 個人事業主・法人 向けのサービスとなります。
ですので、一般ユーザーが利用することが出来ません。
個人事業主が始めるためには数点準備が必要になります。
・開業届出書
・確定申告書B
・所得税青色申告決算書
・所得税青色申告承認申請書
上記のいずれかの書類があれば作成できます。審査にはすこし時間が掛かりますので事前に準備をしておきましょう
登録方法に関して詳しく記事を記載していますのでこちらのリンクからどうぞ
AmazonとAmazonビジネスを分ける理由
なぜ個人事業主がAmazonとAmazonビジネスを分ける必要があるのでしょうか?
このような疑問に答えます。
個人事業主は毎年確定申告を行う必要があります。
そのなかで会計資料を作成しなければいけません。
プライベート用と仕事用が混ざっているAmazonから会計資料を抽出するのは大変な作業です
Amazonだけで購入していると
どの商品が仕事用かわからなくなり、決算資料を作成するときに経費を抽出することが大変厳しくなっています
Amazonビジネスを併用して購入管理してみると
Amazonビジネスで購入したものだけを決算資料に記載すれば大丈夫になりますので、管理が非常に楽に。
Amazonビジネスでは購入情報をCSV出力することができるので仕分を作成するのにもとっても簡単
freee会計などのクラウドソフトと連携が出来る。
個人事業を行っていると、消耗品などの経理をする必要があります。
毎回、エクセルで管理するのって大変なんですよね・・・
Amazonビジネスではfreeeなどのクラウド会計ソフトと連携することが可能です。
購入した商品が一覧で表示されるので、経費精算が本当に楽になるのでオススメです!
Amazonビジネスでは見積書を発行することも出来る。
個人事業主は補助金などの申請もすることが可能ですよね。
補助金で色々な備品を購入することもできるんですけど、見積書が必ず必要になりますよね!
Amazonビジネスでは見積書を発行することが出来るので、Amazonビジネスで購入した商品も補助金申請を行うことができます。
まとめ 個人事業主はAmazonビジネスで仕事とプライベートをきっちり分けましょう
Amazonでも経費の管理を行うことは可能ですが、
Amazonビジネスに比べると便利さが断然違います。
購買管理機能を上手に活用し、作業効率化を行っていけば毎年のめんどうな作業も簡単に行うことができます。
以上がAmazonビジネスの個人事業主向けのメリット紹介でした。
定期的なセールも多く開催しているのでぜひチェックしよう!
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