
副業初めて20万円のボーダー超えれた…!
確定申告しないといけないって言われているけど何をすればいいか分からない・・・💦
このような疑問にこたえます。


副業でようやく稼げるようになってきて、実際に私生活でも余裕が出来てきた方がこの記事を見られているのではないでしょうか。



20万円以上稼いだら確定申告をしなければいけないって言われてるけど実際どうなの?
1年間に20万円を超える所得がある場合には確定申告を行う必要があります。
当記事では2月から始まる確定申告を実際に [st_af id=”5373″] を使って簡単に確定申告を行う方法について解説を行います。



20万円の所得計算も分かりやすく解説しますね!
副業で確定申告をしなければいけない理由とは


会社から給料支払がある人でなおかつ、副業所得(雑所得)の合計額が20万円をこえる人は確定申告をおこなう必要があります。



その、所得ってのが良く分からないんだけど・・・💦


副業ブログでの収入は「雑所得」と呼ばれており、所得の計算は上図のようになっています。
ブログでの売上から必要経費を差し引いた残りが雑所得になります。
雑所得が20万円を超える人は確定申告をしましょう。



なんとなくわかった!
この雑所得の計算って地味にめんどくさいんですよね…💦
今回はそんな面倒な雑所得の計算を、freee会計ソフトを使って簡単に確定申告する方法を説明しますね!
freee会計で確定申告を行うメリットは?



初心者でも簡単に使うことが出来るみたいだけど、本当なの?そこが凄く不安です💦
[st_af id=”5373″] は会社で扱っている複雑な複式簿記の知識が不要で、簿記を知らない初心者でも簡単に会計処理を行うことが出来るのが最大のメリットです。



freeeの良いところは、知識ゼロの人でも分かりやすい画面と簡単に操作できる利便性があるところです
確定申告では1年間のお金の出入り、つまりは取引を保存しないといけません。
自分でエクセルを使った会計管理を行うことも可能なのですが、ある程度の簿記経理の知識が無いととても難しいんですよね💦
[st_af id=”5373″] なら複雑な簿記の知識が無くても、すべて自動で取引情報を記録することが可能なんです!
freee会計の凄いところ① 銀行口座の同期が便利すぎる!
freee会計は取引がとても簡単に出来るのがポイント。初心者でも迷わない簡単な画面なので初めてすぐ売上や費用の記帳をすることが可能です。


銀行やクレジットカードの情報も連携出来るから自動的に売上が入力されるんだよ!
freee会計と銀行を連携すれば、このようにあっという間に入金や支払い情報を抽出することが出来るんです。
毎回、銀行口座から簿記仕分けを書かなくて良いからとても便利ですよね!





おお、ここから初心者でも簡単に売上登録が出来るの?
登録も自動でfreee会計が判断してくれるよ!


このように [st_af id=”5373″] では銀行口座の情報が登録されていない場合には「登録待ち」と表示がされるので一目で取引を登録していないものを判断することが可能です!





便利! でも実際に推測とは違う勘定科目に設定された場合にはどうするの?
次に説明する自動登録ルールがヤバいくらいに活躍するよ!


freee会計の凄いところ② 毎月同じ取引がある場合には自動登録ルールで仕分けを時短!
[st_af id=”5373″] では入金や支払いがあった場合に取引内容を確認して、自動登録ルールを利用すると次回から自動仕分けルールを固定することが出来ます。
例えば、もしもアフィリエイトから入金があった場合には
- 勘定科目:売上高
- 備考:売上
のようなルールを自分で設定することで、すべての入金時にこのような情報を記入することが出来ます。





つまりは、自動登録ルールをどんどん作っていくことで、取引の判断が減っていくってこと?
そのとおり!分かる仕分けは自動登録でガンガン登録を!そして分からない仕分けについてはAI推測を使って仕分けを行うことで、一切仕分けを考える必要もなく登録ボタンを押すだけで取引を登録することが出来るよ!


\自分に特化した会計ソフトを使うなら/
※年間11,760円(税抜)でfreee会計をご利用いただけます。
1か月無料でお試しすることも可能なので最新のクラウド会計ソフトを試すのもアリです!
試してほしいことがあればコメント頂ければ実機で操作しますのでコメントまで♪
freee会計の凄いところ③ ショッピングサイトとの連携で請求書を待たずに経費の登録が可能です



今月、経費使いすぎた…💦 請求書の量が多くて取引登録するのメンドクサイです・・・
クラウド会計ソフトの便利な所は、API通信といって各販売サイトと自動的に情報共有され、購入した情報がfreee会計に取込されるんです。



請求書待たなくても、API通信で即座にfreee会計に自動連係出来るので、めんどくさい手間も必要ありません。
[st_af id=”5373″] では以下のサイトで連携することが可能です。
今回は試しにAmazonと連携してみますね!


ECサイトと連携をすると先ほどの銀行と同期したように、Amazonサイトで登録するとすべての購入取引が表示されるようになります。
ここから登録待ち状態の商品を登録していきましょう!





おお、すっごく便利…!
freee会計の凄いところはここからなんです!
上記のAmazonの取引の一覧ですが、一見普通そうに見えるんですが、すべてAIが推測して勘定科目を設定してくれているんです。
[st_af id=”5373″] ではAmazonと連携して購入した情報にすべて勘定科目が適切に設定されるようになっています。







凄すぎて時代に追いつけない…
freee会計の凄いところは、仕訳が分からない初心者でもAIの推測仕訳のおかげで簡単な会計処理が出来ることです。
これにより、副業で確定申告する際の経費申告がメチャクチャ簡単になるんですよね
\初心者でも簡単に確定申告出来る/
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freee会計の凄いところ④ スマホでレシートを撮るだけで取引が登録できる!


今までは、銀行やネットサイトと連携したメリットについて紹介しました。
今度はスマホを使った便利な方法について紹介します。
[st_af id=”5373″] はスマートフォンアプリと完全対応しているので、スマホから先ほどの①~③も行うことが可能です。
スマホからのメリットとしては、レシートをスマホで取るだけで取引が登録できるということです。
スターバックスコーヒーでのレシートをスマホで撮ってみました。





会議費?これであってるの?
会議費って取引先との軽食や、喫茶店で仕事する際のドリンク代などに使われる仕訳です。接待交際費と会議費って使い分けがあって、初心者には仕訳難しいんですけど、freee会計のAI推測ではしっかりと会議費で計上されています。
スマホでレシートを取るだけで簡単に仕訳登録出来るので、面倒な手間は一切なし!
電子帳簿保存法に対応しているので、スマホで保存したレシートは捨ててもOKです。


\経費登録もめちゃくちゃ簡単/
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freee会計ソフトで確定申告するメリット
freee会計なら確定申告がスマホで簡単に


確定申告の書類は色々あって何を書けばいいか全くわかりませんよね?
freeeならアンケート形式で入力していくだけで自動的にその部分に金額を記載することが出来ます。


確定申告の書類ってぱっと見全く分かりませんよね…💦



見るだけでやる気無くなる…💦
freee会計の確定申告は、〇×形式の質問で簡単に答えるだけで確定申告終了するので本当にかんたんです。
freeeの登録方法


クラウド会計ソフトの無料で始めるを選択しましょう


まずは[st_af id=”5373″]アカウントを作成しましょう。
事業形態は各々適切なものを選んでください。
個人で使うなら、各種ソーシャルアカウントの同期で簡単に登録できるし、法人ならメールアドレスでの登録で従業員ごとの管理もとっても簡単。


必要事項を記入して次へを選択しましょう。


次に、利用するプランを選択しましょう。
後々プラン変更も可能なので、まずはスタータープランから申し込みされるのもいいかもしれませんね!
ちなみにお試しで登録してみたい場合には下段の〇〇プランのお試しはこちらを選択しましょう。
副業中の気になる経費の処理方法とは?
副業をしていると
「カフェ代って経費に出来るのかな? レンタルサーバーやメルカリ送料ってどうなるの?」
など、さまざまな場面で発生する費用は副業の経費に含めることができるのかって気になりますよね。
当ブログでは副業中の気になる経費の処理方法についても紹介しているので、よろしければこちらもご参考いただければと思います。
freee会計を使って楽をしてみませんか?
いかがだったでしょうか?
副業で稼げるようになれば、会計処理を必ず行わなければなりません。
会計ソフトを利用せずに会計を行う事は可能ですが、仕訳勘定科目を覚えたり、貸方借方など憶えることがたくさんあります。
[st_af id=”5373″]ならOCRスキャナーでスマホをかざすだけで簡単に会計処理が可能です。
会計作業に煩わしい時間を使うよりは、[st_af id=”5373″]を使い時間短縮を行い副業時間を有効に使ってみてはいかがでしょうか。
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